2022/12/10 17:14
採煙、練り混み、型入れ、型出し、乾燥まで、墨が完成までには最低でも一年を要します。煤の中に含まれた空気を抜くために、乳鉢に入れてよく練った後、ゆっくりと湯煎して溶かした膠液を少しずつ加えて、煤の中...
2022/12/10 17:04
松煙づくり:伝統的「障子焚方式」 松煙墨の原料である松煙は、吟味された松材を小割にして一本ずつ、焚がまの中でゆっくりと火種を絶やさないように100時間燃やし続けて採煙されます。焚がまが据えられた二畳ほ...
2022/12/10 16:50
墨は、煤(すす)を膠(にかわ)で固めて作られますが、その原材料、煤の種類によって3種類に大別されます。1)松煙墨=松の木を燃やして採る煤で作る墨。長い歴史を誇る煤ですが、現在日本で採煙を行っているの...
2022/12/10 16:22
実用的でいて、美術的な価値も高い硯赤間硯(あかますずり)は、山口県下関市や宇部市周辺で作られている硯です。その歴史は古く、鎌倉にある鶴岡八幡宮に源頼朝公が奉納したとされる赤間硯が残っていることから...