おすすめ商品 rimpamura selection
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【紀州墨:紀州松煙製造】彩煙墨と純松煙墨(LB)
¥14,520
現在日本でただ一人となった松煙職人 堀池雅夫氏が作る松煙墨と人気の彩煙墨4色(赤白青黄)を組み合わせたスペシャルセット。 *紀州墨:堀池氏は、江戸時代の1842年以降一時は途絶えた伝統的工法を復活させ、現在和歌山県田辺市に工房を「紀州松煙」を構え、採煙から製墨まで一貫した紀州墨を作り続けています。松煙らしいにじみを存分に感じられ、著名な水墨画画家にも愛好家が多く、書道界の風雲児と呼ばれた榊莫山氏もファンの一人でした。 *彩煙墨:墨工房 紀州松煙の彩煙墨の最大の特徴は圧倒的な透明感。一つ一つ手作りのため、製造工程で黒い墨が混ざることがありません。 *本格的水墨画から、絵手紙、墨彩画、書アートなど幅広くご利用いただけます。 *rimpa muraは特別に許可をいただき、オリジナルのパッケージにて堀池氏の紀州松煙墨と彩煙墨を販売しています。贈答用、お返しなどフォーナルなプレゼントにもご利用いただけるよう桐箱にレーヨンちりめんを合わせた高級感あふれるパッケージでご用意しています。 <商品詳細> 松煙墨 W 1.6cm× H 1.1cm× L 5cm(1丁型) 彩煙墨: W 1.4cm× H 1cm× L 4.4cm International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州墨:紀州松煙製造】純松煙墨(大-緑青)
¥11,000
紀州の谷間にひっそりと佇む墨工房「紀州松煙」では、江戸時代より紀州に伝わる伝統的障子焚方式で、墨作りに欠かせない煤(すす)、松煙を製造しています。今日本で松煙を製造しているのはここだけ。伝統的工法で採煙される純松煙墨と和膠だけで作り上げる松煙墨は、唯一無二の松煙墨です。 <商品詳細> 紀州墨(大) 幅3.4cm× 高1.2cm× 長7cm(3丁型) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州松煙製造】紀州墨&彩煙墨(4色)& MATSU陶硯
¥23,000
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯。 MATSU陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 硯を自然の景色に見立て、平らな部分は「陸(おか)」と呼ばれ、これに対し、へこんでいる部分は「海(うみ)」、海へと流れる部分は「波止(はと)」と呼ばれます。文人・墨客や趣味人の風雅な遊びが垣間見られます。 <商品詳細> 有田焼陶硯:幅4.8cm × 高1.4cm x 長11cm 彩煙墨: 幅1.4cm× 高1cm× 長4.4cm <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州墨:紀州松煙製造】純松煙墨(小-LB)
¥5,720
現在日本でただ一人となった松煙職人 堀池雅夫氏が作る純松煙墨「紀州墨」。 松煙らしいにじみを存分にに感じられ、著名な水墨画画家にも愛好家が多く、書道界の風雲児と呼ばれた榊莫山氏もファンの一人でした。 堀池氏は、江戸時代の1842年以降一時は途絶えた伝統的工法を復活させ、現在和歌山県田辺市に工房「紀州松煙」を構え、採煙から製墨まで一貫した紀州墨を作り続けています。 *rimpamuraは特別に許可をいただき、オリジナルのパッケージにて堀池氏の紀州松煙墨を販売しています。贈答用、お返しなどフォーナルなプレゼントにもご利用いただけるよう桐箱にレーヨンちりめんを合わせた高級感あふれるパッケージでご用意しています。また、ラッピングなども承りますので、お気軽にお問合せください。 <商品詳細> 紀州墨(小) 幅1.6cm× 高1.1cm× 長5cm(1丁型) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州墨:紀州松煙製造】純松煙墨(中-弁柄)
¥7,700
現在日本でただ一人となった松煙職人 堀池雅夫氏が作る純松煙墨「紀州墨」。 国内に松煙を作る職人がいないため、松煙100%で作られる松煙墨は昨今は珍しく、貴重な墨となっています。 松煙らしいにじみを存分にに感じられ、著名な水墨画画家にも愛好家が多く、書道界の風雲児と呼ばれた榊莫山氏もファンの一人でした。 堀池氏は、江戸時代の1842年以降一時は途絶えた伝統的工法を復活させ、現在和歌山県田辺市に工房「紀州松煙」を構え、採煙から製墨まで一貫した紀州墨を作り続けています。 *rimpamuraは特別に許可をいただき、オリジナルのパッケージにて堀池氏の紀州松煙墨を販売しています。贈答用、お返しなどフォーナルなプレゼントにもご利用いただけるよう桐箱にレーヨンちりめんを合わせた高級感あふれるパッケージでご用意しています。また、ラッピングなども承りますので、お気軽にお問合せください。 <商品詳細> 紀州墨(中) 松煙墨 幅2.5cm× 高1.2cm× 長6cm(2丁型) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州松煙製造】紀州墨&彩煙墨(4色)& UME陶硯(表硯)
¥23,000
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯。 UME陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <商品詳細> 有田焼陶硯:幅4.8cm × 高1.4cm x 長11cm 彩煙墨: 幅1.4cm× 高1cm× 長4.4cm *有田焼陶硯に表硯(絵柄の入っている面が硯面)と裏硯(絵柄の入っていない裏面が硯面)の2種類あり、こちらは絵柄の入っている面が硯面となっている硯です。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 硯を自然の景色に見立て、平らな部分は「陸(おか)」と呼ばれ、これに対し、へこんでいる部分は「海(うみ)」、海へと流れる部分は「波止(はと)」と呼ばれます。文人・墨客や趣味人の風雅な遊びが垣間見られます。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州墨:紀州松煙製造】65年前の貴重な松煙で作った特別な松煙墨。生きまつ松煙 紀州墨(大-緑青)
¥22,000
2022年、和歌山県田辺市内で、昭和の時代に作られた墨の原料「紀州生まつ松煙(しょうえん)」の俵が発見されるという日本の松煙の歴史においてある重要な出来事がありました。 生きまつ松煙と言うのは、傷をつけて松ヤニがにじみ出た松材を燃やしてとる煤(すす)で、かつては紀州の特産品として知られていました。 しかし、田辺市で4代100年に渡って松煙問屋を営んでいた新仁商店が1958年に閉店。4代目の当主故鈴木桂一郎氏が、資料として保管していた全ての松煙で記念墨200丁を作りその歴史に幕を引きました。 これにより、当時の松煙はもう残っていないと信じられていましたが、5代目にあたる鈴木恭一氏が、蔵で俵を発見。その煤俵を開封する様子は、地元紙紀伊民報が一面にて大きく紹介しています。 発見された貴重な煤俵は、紀州にて松煙づくりを行う、日本で唯一の松煙職人 紀州松煙の堀池さんに託されました。「生きまつ松煙 紀州墨」は、その松煙で作った松煙墨です。 65年寝かせられた煤は「しっとり」としていて熟成の良さを感じられた様ですが、墨となったのは2022年。固形墨としてはまだ若いので、育てる楽しさも感じていただける墨です。 <商品詳細> 紀州墨(大) 幅3.4cm× 高1.2cm× 長7cm(3丁型) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州墨:紀州松煙製造】紀州松煙100%使用、25年大切に保存された松煙墨『紀州墨の古墨』(大)
¥22,000
紀州の谷間にひっそりと佇む墨工房「紀州松煙」では、江戸時代より紀州に伝わる伝統的障子焚方式で、墨作りに欠かせない煤(すす)、松煙を製造しています。今日本で松煙を製造しているのはここだけ。その紀州松煙秘蔵の古墨が25年以上もの熟成期間を経て、満を持して登場。特別な松煙墨をrimpamuraにて限定販売させていただくことになりました。 こちらの松煙墨は、2001年2月1日発行の雑誌「サライ」で、「オリジナル銘々墨」が紹介されました。 「オリジナル銘々墨」は、当時、書家をはじめとした方々が、自身で銘(文字)を書いて、その銘を彫り込んだ木型で墨を作った特別注文の墨です。 墨の製造には最低でも半年を要するため、一度に数個ではなく、まとまった数が注文されていました。細心の注意を払って作られますが、墨づくりは自然の導きに委ねる部分も大きいため、製造過程で起こりうる予期せぬ出来事(例:ひび割れなど)に備え、注文数より多めに製造されます。 幸いにも、注文通りの良質な墨に仕上がり、余剰分となった墨が、今日まで大切に保管されてきました。 <商品詳細> 『紀州墨の古墨』(大) 幅3.4cm× 高1.2cm× 長7cm(3丁型) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com

