おすすめ商品 rimpamura selection
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【彩煙墨:紀州松煙製造】彩煙墨(青)FUJISAN 陶硯 - 表硯
¥9,500
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯。 FUJISAN陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2. 「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 硯を自然の景色に見立て、平らな部分は「陸(おか)」と呼ばれ、これに対し、へこんでいる部分は「海(うみ)」、海へと流れる部分は「波止(はと)」と呼ばれます。文人・墨客や趣味人の風雅な遊びが垣間見られます。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com Please note that there may be cases where tariffs, import duties or other taxes or customs fees, etc. may be imposed. You will be responsible for the payment of any Tariffs.
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【彩煙墨:紀州松煙製造】彩煙墨(赤)&UME陶硯
¥9,500
SOLD OUT
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯と、日本で最初の色墨として家庭画報通販で大ブームを引き起こした堀池雅夫氏が作る人気の色墨「彩煙墨」シリーズから赤を組み合わせたスペシャルセット。 本格的水墨画から、絵手紙、墨彩画、書アートなど幅広くご利用いただけます。 現在日本でただ一人となった松煙煤職人である堀池雅夫氏は、墨絵画家として自身の作品を制作しており、墨の特徴を知るだけでなく、その使い方に熟知しています。オンラインで使い方講座(日本語のみ)では、黒い墨、あるいは他の色墨を混ぜて楽しむ混色の他、筆の側面に数色つけて作るグラデーションなど様々な表現を紹介しています。rimpamuraよりご購入の方はご希望があれば無料でご参加いただけます。 有田焼陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【赤間硯: 日枝玉峯堂製造】円硯(泥砥石付き) +【今月の奈良墨: 錦光園製造】油煙墨 麻(あさ)
¥19,800
予約商品
日枝玉峯堂の硯は、赤間石の優しく温かみのある石色が活かされ、また現代の生活スタイルに合ったモダンで美しいフォルムが特徴です。 緻密な石質にくわえて、墨をするために必要な石英(せきえい)や鉄分を多く含んでいるため、肌が細やかです。かな書道や水墨画に最も適しています。 手軽に使っていただける直径約9cmでご用意しました。 日枝玉峯堂の硯には、同じ土地で採れた泥砥石が1個付いています。 質の異なる泥砥石を使うと時には硯を痛めてしまうことがありますが、同じ土地で採取された泥砥石であることも、日枝玉峯堂をおすすめしている理由の一つです。 泥砥石 墨を磨り続けていると、筆に付いた紙の繊維、墨の膠が付着・凝固して目詰まりし、 硯表面の鋒鋩(ほうぼう)がなくなって墨が磨りにくくなります。硯に水を張り、丁寧に磨くことでその鋒鋩を蘇らせることができます。 硯面を水に浸し、泥砥石で墨を磨るように砥石をかけてください。 <商品詳細> サイズ:9 x 9 x 1.65 cm 料金:19,800円(税込) 備考:泥砥石付き 硯は固形墨を磨らずしてその奥深さと墨色の味わいを楽しむことができません。 そこで、rimpamuraでは月替わりでお選びした奈良墨をパッケージにしています。 今月の奈良墨: 錦光園製造 油煙墨 麻(あさ) 江戸時代より代々150年以上、伝統を守り昔ながらの製法で奈良墨を一つ一つ手作りで作り続ける墨工房「錦光園」製造の油煙墨。 表裏面に麻文様が施された上品な奈良墨。磨り心地が良く、濃淡共に落ち着きのある黒色が特徴。 <商品詳細> 種類:菜種油煙墨 規格: 1丁型(約15g) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【赤間硯: 日枝玉峯堂製造】楕円硯(泥砥石付き) +【今月の奈良墨: 錦光園製造】油煙墨 麻(あさ)
¥27,500
SOLD OUT
献上品としての歴史をもつ赤間硯を楕円硯で。 日枝玉峯堂の硯は、赤間石の優しく温かみのある石色が活かされ、また現代の生活スタイルに合ったモダンで美しいフォルムが特徴です。 楕円形の硯は非常に珍しいため、その理由を伺ったところ、 ・他の職人が制作していない形。オリジナリティがある。 ・角が無い形であるため原石を有効に使える。 ・現代の生活空間に馴染むデザインを行うことで、インテリアのような文具として常に身近に置くことができる。 という理由からだそうです。 また、側面をお椀状に削りさらに裏掘りをすることで、軽量化を実現し、また同時に持ちやすく、美しいデザインとなっています。 緻密な石質にくわえて、墨をするために必要な石英(せきえい)や鉄分を多く含んでいるため、肌が細やかです。かな書道や水墨画に最も適しています。 日枝玉峯堂の硯には、同じ土地で採れた泥砥石が1個付いています。 質の異なる泥砥石を使うと時には硯を痛めてしまうことがありますが、同じ土地で採取された泥砥石であることも、日枝玉峯堂をおすすめしている理由の一つです。 泥砥石 墨を磨り続けていると、筆に付いた紙の繊維、墨の膠が付着・凝固して目詰まりし、 硯表面の鋒鋩(ほうぼう)がなくなって墨が磨りにくくなります。硯に水を張り、丁寧に磨くことでその鋒鋩を蘇らせることができます。 硯面を水に浸し、泥砥石で墨を磨るように砥石をかけてください。 <商品詳細> サイズ:4寸 x 3寸5分(縦12 x 横10.5 x 高さ1.95 cm) 料金:27,500円(税込) 備考:泥砥石付き 硯は固形墨を磨らずしてその奥深さと墨色の味わいを楽しむことができません。 そこで、rimpamuraでは月替わりでお選びした奈良墨をパッケージにしています。 今月の奈良墨: 錦光園製造 油煙墨 麻(あさ) 江戸時代より代々150年以上、伝統を守り昔ながらの製法で奈良墨を一つ一つ手作りで作り続ける墨工房「錦光園」製造の油煙墨。 表裏面に麻文様が施された上品な奈良墨。磨り心地が良く、濃淡共に落ち着きのある黒色が特徴。 <商品詳細> 種類:菜種油煙墨 規格: 1丁型(約15g) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【赤間硯: 日枝玉峯堂製造】残月硯(泥砥石付き) +【今月の奈良墨: 錦光園製造】油煙墨 麻(あさ)
¥29,000
SOLD OUT
献上品としての歴史をもつ赤間硯を趣ある残月硯で。 日枝玉峯堂の硯は、赤間石の優しく温かみのある石色が活かされ、また現代の生活スタイルに合ったモダンで美しいフォルムが特徴です。 緻密な石質にくわえて、墨をするために必要な石英(せきえい)や鉄分を多く含んでいるため、肌が細やかです。かな書道や水墨画に最も適しています。 日枝玉峯堂の硯には、同じ土地で採れた泥砥石が1個付いています。 質の異なる泥砥石を使うと時には硯を痛めてしまうことがありますが、同じ土地で採取された泥砥石であることも、日枝玉峯堂をおすすめしている理由の一つです。 泥砥石 墨を磨り続けていると、筆に付いた紙の繊維、墨の膠が付着・凝固して目詰まりし、 硯表面の鋒鋩(ほうぼう)がなくなって墨が磨りにくくなります。硯に水を張り、丁寧に磨くことでその鋒鋩を蘇らせることができます。 硯面を水に浸し、泥砥石で墨を磨るように砥石をかけてください。 <商品詳細> サイズ:縦11.8 x 横9.6 x 高さ2.1cm 料金:29,000円(税込) 備考:泥砥石付き 硯は固形墨を磨らずしてその奥深さと墨色の味わいを楽しむことができません。 そこで、rimpamuraでは月替わりでお選びした奈良墨をパッケージにしています。 今月の奈良墨: 錦光園製造 油煙墨 麻(あさ) 江戸時代より代々150年以上、伝統を守り昔ながらの製法で奈良墨を一つ一つ手作りで作り続ける墨工房「錦光園」製造の油煙墨。 表裏面に麻文様が施された上品な奈良墨。磨り心地が良く、濃淡共に落ち着きのある黒色が特徴。 <商品詳細> 種類:菜種油煙墨 規格: 1丁型(約15g) International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【rimpamuraスペシャル】かなセット
¥35,000
SOLD OUT
rimpamuraが注目する職人さんの選りすぐり商品をセットにしました。 <細筆:式部筆> 朱塗りの軸が印象的な細筆。柔らかみのある線が気持ちも豊かにしてくれます。 とても柔らかいあたりでいて粘りのある弾力。穂先が効き日常使いにとても重宝します。 サイズ-軸の太さ×穂の長さ:5mm x 27mm 原料:玉毛・白毛 攀桂堂 筆師 藤野純一のプロフィールは https://shop.rimpamura.com/p/00009 へ。 <油煙墨:おはじき墨> https://shop.rimpamura.com/blog/2023/07/01/145802 わずか3cmほどの上質の油煙墨に、1000年以上続く奈良墨の技術と伝統が詰まっています。 おはじき墨は、宮廷貴族の伝統を踏まえつつ豊かな連想に遊んだ、狩野大学氏信『十二類歌合絵詞』に登場する12の動物が描かれています。日本で1人、最後の「墨型彫刻師」 墨型彫刻師 中村 雅峯 (なかむら がほう)氏が見事にそれそれのユニークな世界観を表現しています。精緻な彫り、豊かな連想に遊んだ宮廷貴族の伝統とともにお楽しみください。伸びやかな線が心豊かな時間を演出してくれます。 原料:菜種油煙墨 0.3丁型(約5g)12個入り 『笹蔓手金更紗』紋様の裂袋 *木型は含まれておりません。 錦光園 七代目 墨匠 長野睦のプロフィールは https://shop.rimpamura.com/p/00007 へ。 <硯:赤間小硯(泥砥石付き)> 献上品としての歴史をもつ赤間硯。墨の発色が良く、さらっとのびの良い墨汁が得られます。赤間の柔らかい色合いとシンプルなデザインが現代のインテリアとも馴染みます。 *工房より直接仕入れですので、丘(岡)の傾斜のご希望に合わせて制作することも可能です。職人さんは結構に特別リクエストを楽しまれます。お気軽にどうぞ。 サイズ:10.5 x 5.7 x H1.5cm 桐箱入り&泥砥石付き 日枝玉峯堂 日枝玉峯堂4代目 日枝陽一のプロフィールは https://shop.rimpamura.com/p/00010 へ。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【彩煙墨:紀州松煙製造】彩煙墨(緑)&MATSU陶硯
¥9,500
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯MATSUと、日本で最初の色墨として家庭画報通販で大ブームを引き起こした堀池雅夫氏が作る人気の色墨「彩煙墨」シリーズから緑を組み合わせたスペシャルセット。 本格的水墨画から、絵手紙、墨彩画、書アートなど幅広くご利用いただけます。 現在日本でただ一人となった松煙煤職人である堀池雅夫氏は、墨絵画家として自身の作品を制作しており、墨の特徴を知るだけでなく、その使い方に熟知しています。オンラインで使い方講座(日本語のみ)では、黒い墨、あるいは他の色墨を混ぜて楽しむ混色の他、筆の側面に数色つけて作るグラデーションなど様々な表現を紹介しています。rimpamuraよりご購入の方はご希望があれば無料でご参加いただけます。 有田焼陶硯MATSUをおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州松煙製造】彩煙墨(8色)& FUJISAN陶硯
¥27,000
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯と、日本で最初の色墨として家庭画報通販で大ブームを引き起こした堀池雅夫氏が作る人気の色墨「彩煙墨」シリーズから8色(紫・緑・オレンジ・茶・赤・黄・青・白)を組み合わせたスペシャルセット。 本格的水墨画から、絵手紙、墨彩画、書アートなど幅広くご利用いただけます。 現在日本でただ一人となった松煙煤職人である堀池雅夫氏は、墨絵画家として自身の作品を制作しており、墨の特徴を知るだけでなく、その使い方に熟知しています。オンラインで使い方講座(日本語のみ)では、黒い墨、あるいは他の色墨を混ぜて楽しむ混色の他、筆の側面に数色つけて作るグラデーションなど様々な表現を紹介しています。rimpamuraよりご購入の方はご希望があれば無料でご参加いただけます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 <お手入れの仕方> ・ 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 ・ 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州松煙製造】紀州墨&彩煙墨(4色)& UME陶硯
¥23,000
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯。 UME陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 硯を自然の景色に見立て、平らな部分は「陸(おか)」と呼ばれ、これに対し、へこんでいる部分は「海(うみ)」、海へと流れる部分は「波止(はと)」と呼ばれます。文人・墨客や趣味人の風雅な遊びが垣間見られます。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
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【紀州松煙製造】紀州墨&彩煙墨(4色)& MATSU陶硯
¥23,000
透明感のある白い白磁が美しい有田焼の陶硯。 MATSU陶硯をおすすめする理由は、その白磁の美しさ、扱いやすい大きさ、軽さだけでなく、お手入れのし易さです。少しの水で簡単に墨汚れが落ち、いつまでもその白さを保つ事ができる点にあります。 硯が白いので墨の濃淡がわかりやすく、華やかな色墨の美しさと共に、心豊かに墨を磨る時間を楽しめます。 <陶硯の使い方> 使い方は通常の硯と基本的にはかわりません。 1. 硯の平らな部分「陸」にお水を垂らします。 2.「陸」で、縦に長い「の」の字を書くように墨を磨ります。薄い色が欲しい場合は、しっかりと磨った墨に水を加えてください。 墨は磨った後、ひび割れしないように、しっかりと水気を拭き取ってください。 硯を自然の景色に見立て、平らな部分は「陸(おか)」と呼ばれ、これに対し、へこんでいる部分は「海(うみ)」、海へと流れる部分は「波止(はと)」と呼ばれます。文人・墨客や趣味人の風雅な遊びが垣間見られます。 <お手入れの仕方> 硯に付属のスポンジの水を落とし、そのままスポンジで硯面を拭き取ります。 墨は染み込みまないため、軽い力で拭き取ることができます。落ちにくい場合は硯面に水を張り、2~3分置いて墨を浮き上がらせて再度拭き取ってください。 International shipping available. For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com