昭和29年頃より採石され、日本の名硯として高い評価を得る「蒼龍石硯」(別名「中村硯」)。
「中村硯」は、硯研究家の井上研山氏が自著「洗硯趣味」のなかで、端渓歙州に比肩しうる硯石として紹介される名硯です。作硯されているのは水工房の坂本一水さん。ご年齢もあり、今後は入手がますます困難となってくると考えられます。良い和硯をお探しの方におすすめです。
石質は細密温潤、鋒鋩も密立し、磨黒、発墨共に優れ、水落ちも良好です。
縦 19cm X 横 12cm X 厚さ 1.3cm
硯は固形墨を磨らずしてその奥深さと墨色の味わいを楽しむことができません。
そこで、rimpamuraでは月替わりでお選びした奈良墨をパッケージにしています。
<奈良墨:油煙墨 光輝>
種類:菜種油煙墨
規格:2丁型
濃墨の適度な黒色と、淡墨に見られる古色が特徴。
滲み・濃淡・基線の出具合いなど、全体的に非常にバランスのとれた商品。全面を菊図が覆い、金箔があしらわれた華やかなデザインは奈良墨ならでは。錦光園の一番人商品。