雄勝硯(おがつすずり)は、宮城県石巻市雄勝地区で作られている硯です。
その歴史は古く、1396年(室町時代)頃には既に硯石が産出されていたと伝えられており、「応永の昔より名硯として賞美され、以来600年の歴史と伝統が受け継がれています。」伊達藩の庇護を得られたこと、また、良質な原材料が豊富に採石できたことから、生産が盛んになりました。
硯の原材料である雄勝石(おがついし)は、黒色硬質粘板岩の一種で玄昌石(げんしょうせき)とも呼ばれています。この雄勝石は、粒子の均質さや光沢など、硯の原石として最も優れた特徴を持っています。
今回ご用意している雄勝硯は、「蓋」がついています。その蓋には、「1本の松」が彫られています。これは、2011年3月11日の大津波の中、国の名勝「高田松原」に約7万本あった松林の中で唯一残った「奇跡の一本松」です。
<商品詳細>
サイズ:直径 120mm 高さ 38mm
料金:110,000円(税込)
硯は固形墨を磨らずしてその奥深さと墨色の味わいを楽しむことができません。
そこで、rimpamuraでは奈良墨をパッケージにしています。
<奈良墨:油煙墨 光輝>
江戸時代より代々150年以上、伝統を守り昔ながらの製法で奈良墨を一つ一つ手作りで作り続ける墨工房「錦光園」製造の油煙墨。
種類:菜種油煙墨
規格:2丁型
濃墨の適度な黒色と、淡墨に見られる古色が特徴。
滲み・濃淡・基線の出具合いなど、全体的に非常にバランスのとれた商品。全面を菊図が覆い、金箔があしらわれた華やかなデザインは奈良墨ならでは。錦光園の一番人商品。
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