2026/10/04 19:52

人気の歴史ドラマに登場した話題の筆を、奈良筆職人・鈴木一朗氏に作っていただきました。

ドラマの中で求められたのは、「屏風の端から端(約4m)まで、一度も墨を足すことなく一気呵成に線を引ける筆」。 劇中の絵師・狩野永徳が求めたこの筆は、高い技術力が求められ、当時の職人たちにとってもハードルの高い筆でした。鈴木氏の豊富な知識と経験、そして柔軟な発想力で、今手に入る原料でその筆を再現しています。

その名も「永徳好(えいとくごのみ)」。

圧倒的な墨含みの良さと、最後まで乱れない見事な終筆のまとまり。まさに鈴木職人の真骨頂と言える一本です。 日本画、水墨画、書道を愛するすべての方に、ぜひお試しいただきたいお筆です。