【奈良筆職人 鈴木一朗 作】歴史ドラマ再現筆「永徳好(えいとくごのみ)」 EITOKU GONOMI
¥7,700
ご好評を受け、鈴木さんに追加で作っていただくことが決定しました。
何段階かでご案内させていただきます。
次の発送は10月24日を予定しています。
2026年10月、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、大和国の財政を建て直すため、秀長が郡山の商いを活性化しようとする様子が描かれました。そこに登場したのが、郡山で店を開いた筆職人です。この筆職人の筆として描かれている筆を鈴木一朗氏が手がけました。
その筆が脚光を浴びるきっかけとなったのが、安土桃山文化の華やかさを象徴する天才絵師 狩野永徳が求めた筆です。
毛元にたっぷりと墨や絵の具を吸い込み、屏風の端から端まで(約4m)かすれることなく一気呵成に線が引ける筆。
当時、奈良で盛んに筆作りが行われており、数々の腕のたつ職人がいたはずです。それでも4mを墨継ぎなしで線がかける筆を永徳が探していたと言うことですので、いかに高い技術が求められているのかがわかります。
現在手に入る原料で、その筆を鈴木氏が担当しました。
この度、その筆を鈴木さんに作っていただきました。銘は「永徳好」。
墨含みの良さと終筆のまとまりの良さは鈴木さんの真骨頂。日本画、水墨画、そして書道に活躍してくれることと思います。
rimpamura一番人気の多い画筆 花心シリーズに似た描き心地です。
墨含みの良さと終筆のまとまりの良さは鈴木さんの真骨頂。日本画、水墨画、そして書道に活躍してくれることと思います。
<商品詳細>
7,700円 (軸の太さ×穂の長さ: 10mm x 47mm)
原料:羊毛・狸・鹿
International shipping available.
For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
新たな表現を模索する芸術家を魅了し続ける奈良筆 伝統工芸士。
鈴木氏は15歳の時から60年以上、筆一筋で生きてきた奈良筆職人。奈良筆作りの工程は120を超えるとも言われますが、材料の仕入れから仕上げまでの工程全てを一人で行っています。
卓越した技術と目利きによって作られるその筆は穂先がきき、筆そのものの形、そしてその筆が生み出す線がとにかく美しい。
2011年にはその功績が認められ瑞宝単光章を授賞。80歳を迎えても尚、筆づくりへ情熱は増すばかりで、初心者から芸術家まであらゆるレベルの表現者の声に耳を傾けながら、その人に合ったより”具合の良い”筆作りを行なっています。
筆の洗い方を奈良筆伝統工芸士鈴木さんに伺いました。
1. 筆の穂先を持って、穂の根元を膨らませる
2. 膨らんだ部分に静かに水を垂らす
3. 軸ぎわに溜まった墨を下に流す
4. 穂の腹、先をもみ洗い、抜けてきた毛は丁寧に抜き取る。
5. 書き損じた半紙の上に筆を置いて乾かす。
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