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【川尻筆：書筆】文進堂畑製筆所の新作筆黒塗り黒ダルマ（小）

¥22,000 税込

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希少性の高い最高峰の原料をその高い技術力で特別な一本に仕上げる筆工房「文進堂畑製筆所」製造の筆。
コリンスキー、イタチ、パーミー、馬、ナイロン、羊毛を組み合わせ穂先のまとまりの良さ、弾力、そして墨持ちの良い筆に仕上げた文進堂畑製筆所の新作筆。

希少性の高い最高峰の原料をその高い技術力で特別な一本に仕上げる筆工房筆づくりにおいてもっとも高い技術が必要とされる羊毛筆において突出した品質を誇る筆工房です。小筆以外、ほとんどのり固めをしないところにも原料への絶対的自信が伺えます。
映像は「先寄せ」と言われる工程。毛先を痛めないよう、数時間たたき続けて全ての毛を綺麗に寄せていく。熟練の技術が必要で、寄せ板を打つ音でその職人の技量がわかると言われます。

＜商品詳細 - No.1＞
価格 & サイズ（軸の太さ×穂の長さ）
小：φ 8.3 mm x 44 mm 22,000円（税込）
原料：コリンスキー、イタチ、パーミー、馬、ナイロン、羊毛

この他、下記サイズ違いもご用意しております。
大：φ 11 mm x 52 mm 35,200 円（税込）
中：φ 10 mm x 47 mm 28,600円（税込）
サイズ違いをご希望の方は、お手数ですが shop@rimpamura.com までご連絡ください。

About 文進堂畑製筆所筆師畑幸壯
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希少性の高い最高峰の原料をその高い技術力で特別な一本に仕上げる筆工房

筆づくりにおいてもっとも高い技術が必要とされる羊毛筆において突出した品質を誇る筆工房です。小筆以外、ほとんどのり固めをしないところにも原料への絶対的自信が伺えます。
映像は「先寄せ」と言われる工程。毛先を痛めないよう、数時間たたき続けて全ての毛を綺麗に寄せていく。熟練の技術が必要で、寄せ板を打つ音でその職人の技量がわかると言われます。

BUNSHINDO, a Fude (brush) house known for its outstanding quality in goat brushes, which requires the highest level of craftsmanship. With the exception of small brushes, it rarely uses glue for finishining, showcasing its absolute confidence in its materials.
The film shows the production process known as 'senyose,' where Shokunin delicately aligns all the bristles over several hours with care avoiding damaging the tips. This requires a skilled technique, and it's said that one can judge the shokunin's skill by the sound of tapping the alignment board.