【創業400年 攀桂堂 】雀頭筆 大・中・小3本セット
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創業元和元年(1615年)、400年の伝統と技術を誇る「攀桂堂(はんけいどう)」が製造する紙巻筆。
雀頭筆(じゃくとうひつ)は、「有芯筆(ゆうしんひつ)」あるいは「紙巻筆」の代表的な筆のひとつ。その名は、穂先の丸みが雀の頭を思わせることに由来するといわれています。
この筆は、芯となる毛を和紙で巻き、その上からさらに毛を掛けて仕立てる伝統的な製法で作られます。正倉院に伝わる天平時代の筆十八本のうち、大仏開眼に用いられた大筆を除く十七本がこの雀頭型であり、その姿は千三百年以上前の筆づくりを今に伝えています。
穂丈は比較的短く、しっかりとした腰を備えているため、筆先がぶれにくく、思いどおりの線を引きやすいのが特徴です。細い線や止め・はね・払いを安定して表現でき、漢字作品をはじめ、写経や細字、古筆・古写経の臨書などにも適しています。
墨をたっぷりと含みながらも筆先のまとまりがよく、繊細な表現にも素直に応えてくれるため、初めて紙巻筆を使う方にも扱いやすく、経験を重ねた書き手にはその奥深い書き味を存分に味わっていただけます。
自然の姿に見立てた美しい名前、そして千年以上受け継がれてきた筆のかたち。その一本には、日本の筆づくりの知恵と美意識、そして職人たちの技が息づいています。
古の書き手たちに思いを馳せながら、一文字一文字と静かに向き合う時間を、この雀頭筆とともにお楽しみください。
<商品詳細>
価格:11,550円 (税込)
原料:鼬・紫毫・白毛
サイズ-軸の太さ×出穂(穂の長さ)
小:φ8.5 mm x 21 mm
中:φ10 mm x 24 mm
大:φ11 mm x 27 mm
International shipping available.
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攀桂堂は、正徳年間(1711〜16年)に当時の関白・近衛予楽院家熙公から「攀桂堂」の屋号を授かり、以来書道家、アーティストのみならず、皇族、財政界の重鎮に愛用される筆を作り続けています。
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