【奈良筆 :伝統工芸士 鈴木一朗氏作】入木
¥16,500 税込
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15歳の時から70年近く、筆一筋に歩んできた伝統工芸士・鈴木一朗氏。
120を超えるとも言われる奈良筆作りの全工程を、材料の仕入れから仕上げまで、今もすべて一人で行っています。
「入木」は、その卓越した技術と目利きによって生まれた、特別な一本です。
■ 職人の手元で大切に守られてきた「秘蔵の原毛」
鈴木氏が長年、数多の筆を作り続ける中で「これは」と思う、長くて状態の良いイタチの尾の先を、少しずつ、大切に保管してきました。その良いイタチの毛と他の毛を、鈴木さんの卓越した技術で組み合わせすっきりとした線を描く筆として作り上げた技ありの一本。
鈴木氏の筆を愛用されている方なら、その確かな書き心地の違いを実感していただけることと思います。
■ 特別な一本を、現品限りで
本来は特注品として仕立てられたものですが、今回特別に一本を分けていただくことができました。
<商品詳細>
原料:イタチ(軸の太さ×穂の長さ:11mm x 48mm )
International shipping available.
For English information, please visit https://shop.rimpamura-ec.com
新たな表現を模索する芸術家を魅了し続ける奈良筆 伝統工芸士。
鈴木氏は15歳の時から60年以上、筆一筋で生きてきた奈良筆職人。奈良筆作りの工程は120を超えるとも言われますが、材料の仕入れから仕上げまでの工程全てを一人で行っています。
卓越した技術と目利きによって作られるその筆は穂先がきき、筆そのものの形、そしてその筆が生み出す線がとにかく美しい。
2011年にはその功績が認められ瑞宝単光章を授賞。80歳を迎えても尚、筆づくりへ情熱は増すばかりで、初心者から芸術家まであらゆるレベルの表現者の声に耳を傾けながら、その人に合ったより”具合の良い”筆作りを行なっています。
筆の洗い方を奈良筆伝統工芸士鈴木さんに伺いました。
1. 筆の穂先を持って、穂の根元を膨らませる
2. 膨らんだ部分に静かに水を垂らす
3. 軸ぎわに溜まった墨を下に流す
4. 穂の腹、先をもみ洗い、抜けてきた毛は丁寧に抜き取る。
5. 書き損じた半紙の上に筆を置いて乾かす。
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